悪知恵だけのNHK

父さん、事件です。
いやはやまいりました
NHK受信料の在り方などを検討している「デジタル時代のNHK懇談会」が14日開かれ、現在は世帯ごとに徴収している受信料を、将来は個人から徴収することを検討すべきだとの意見が複数の委員から出されたとのことであります。辻井座長は「世帯と個人の選択制もあり得る」との考えを示したようです。
NHKは、受信可能な携帯電話は受信料契約の対象となり得ると考えていることを明らかにし携帯でテレビを見ていなくともほとんどすべての個人から受信料が徴収できることになりそうです。
本当にこの脳無し団体は悪知恵だけは働くようですね。
こんな馬鹿なことでまず若者はへっちゃで払わないそれを催促意味無しのコスト、デジタルで双方向になるならこれこそ見たか見ないか判断出来るはずなので見ただけ徴収しなさい。少しは為になることに頭を使いなさい。

NHK職員1200人ばっさり

父さん、事件です。
いやはやまいりました
受信料不払いの増加で財政が行き詰まっているNHKが全職員の約1割にあたる1200人の削減を検討していることが明らかになったようです。やっとなんとかしようという気持ちが少しでもでてきたのでしょうか
定年退職者の不補充や新規採用の抑制などにより、職員約1万1700人(今年3月末現在)の約10%を減らす。指名解雇などは行わない見通しのようです。
NHKでは昨年発覚した番組制作費詐取事件を機に、受信料の不払いが急増で今年7月には約117万件と、05年度予算の想定の2倍を超え、最大100億円程度の減収になる見込みのようですが、これはきっかけに過ぎずもともと不信感は抱いていたのにそれを見て見ぬふりかほんとに鈍くさく気づかなかったボケた国営放送局が2mmぐらい前進なのでしょうか。
郵政民営化の次ぎはここを民営化ですね。もちろんニュース等のコンテンツ以外の公共性があるもの以外ですよ。

不払い者に逆ギレNHK

父さん、事件です。
いやはやまいりました
夕刊フジからですが「不払い者に逆ギレ？相次ぐ不祥事を受けて新生プランを策定中のNHKが、増え続ける受信料不払い者に対して法的手続きを辞さない方針をプランの素案で示していることが1日、分かった。不払い者の増加は、一連の不祥事や報道姿勢への不満が原因とされているだけに、NHKの「勘違い」はさらなる反発を呼ぶことになりそうだ。」とお冠です。
「公平負担」を徹底するためというのであればスクランブルをかけろ馬鹿NHKです。
本当に勘違いも甚だしいNHK、もちろんただ払いたくないという人も居るでしょう、しかし理由があって払いたくないという人も最近増えているはずです。
なんと言ってもケーブルやスカパー！によるコンテンツを購入するということが徐々に出てきたからであります。
ワタクシちょっとびっくりしてしまいましたがPRIDEでヒョードルvsミルコが見たくて3000円でPPVを購入しました。今までのPRIDEは2000円でした。3000円でも購入しました。しかしNHKは半分でも払いたくない、流しつけて払えという態度が気にくわないわけであります。
もし馬鹿で間抜けなNHKが双方向やらデータ通信の研究をしているのであればNHKを受信したかどうか把握出来るわけですよね？無能な集金人でも使ってスクランブルできない器具を入れることも可能ですよね？これが公平でだいたい「滞納」という言葉を使う馬鹿なNHK職員の脳から発進される知恵が世の中への滞納であります。
「受信料の取立てより、身内の改革の方が先なのでは」と夕刊フジで締めています。
夕刊フジを定期購読したらNHK受信料は払わなくていいという案があれば迷わず夕刊フジを選びます。