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戌年にaibo復活です [報・連・相は徹底します、はい]

父さん事件です
いやはや参りました

2018年戌年にaibo復活です
ソニーが厳しい状況にaiboが足りないというのはずっと思っておりました
どこかで遊び心があるソニーが
保険だ、銀行だ、ゲームだになり
ワタクシも購入時にソニーを選択するということが
少なくなっていきました

テレビも携帯も音楽もなんでもソニー優先であり
aiboもラッテを購入、ソニーはすごいなあと考えておりました

しかしaiboが消え、ロボットの計画が消え、
面白いVAIOが消え・・・・

そのソニーがaibo復活
ロボットが随分身近になり
本屋では毎週集めて組み立てるロボット
SoftBankに行けばロボットがお出迎え

そんな時代にいよいよ元祖家ロボットaibo復活です
見た目はピクサーに出てきそうなかわいさ
そしてネットが当たり前になった今
aiboもハードからソフトでも稼ぐというカタチに進化してきました
ソニーは、かつて一世を風靡した犬型ロボット「アイボ」を復活させる。普段は新製品発表会に登場することがない平井一夫社長が自ら紹介するほどの力の入れようで、強い意気込みが感じられた。「ソニーらしい」製品として、新型アイボへの期待は高い。ソニーはこのたび、アイボを製品化、2018年(戌年)1月11日に発売を開始する。ソニーでは1999年に犬型のエンタテインメントロボットとして「AIBO(アイボ)」を発表。当時のソニーを代表する製品として家庭用ロボットという新市場を創り、累計15万台を売り上げた。しかし、グループ全体の経営悪化によりソニーはロボット事業の終息を決定、06年にアイボの製造を中止していた。逆にアイボ事業の撤退はソニー凋落の象徴の一つにもなっていた。そのアイボが12年ぶりに復活することになった。 本体価格は税抜き19万8千円で、クラウドと連携するために必要なサービス「aiboベーシックプラン」が3年分一括払い9万円、修理サポートサービス「aiboケアサポート」が3年で5万4千円となっている。ソフトバンクのPepperは、本体価格を低く抑え、月々の利用料金に割賦で乗せていく販売形態であるが、新型アイボは本体価格でも十分利益が上がるという。あくまで従来のハードウエアビジネスの形態で、ソフトウエアサービスなどのリカーリングビジネスはあくまで補助的なものと位置付けている。(exciteニュース)

ソニーは、今月発表した人工知能を搭載した犬型ロボット「アイボ」の販売予約の受付をきょう11日午前11時01分に再開しました。ソニーは販売数量を明らかにしていませんが、今回は、初回の受付時間のおよそ半分、わずか14分で完売したということです。(テレビ東京)

ソニーストアでの価格は19万8000円。LTE対応のSIMを内蔵、利用には通信機能「aiboベーシックプラン」への加入が必要です。料金は3年契約、一括払いで9万円もしくは月額2980円。来年1月11日に発売・サービス提供開始、本日より予約受付開始です。 先代AIBOとの大きなちがいはAI技術が進化している点。先代AIBOの修理・サポートは、残念ながら引き続き終了のままです。 (週刊アスキー)

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