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今年はやってきました閏年 [報・連・相は徹底します、はい]

父さん事件です
いやはやまいりました

今年はやってきました閏年
2月29日ですが
今まで意味を考えたことが無かったのですが
毎年6時間ずつズレがあるようであり
それを調整するため4年に一度やってくるということのようであります。
そもそも閏年、2月はなぜ少ないのか?
というのは大昔の決め事を
ずっと続けてきたと言うことらしく
21世紀になってもローマ時代の決め事を
続けていくロマンであります。
地球の公転周期は正確には365日ではなく365.24219日です。小数点以下を時間に換算すると、公転周期と暦には毎年6時間のずれが生じます。1日は24時間であるため、4年に1度うるう日を設けると、ずれを修正することができるという計算です。(保育士を応援する情報サイト 保育と暮らしをすこやかに【ほいくらし】)



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