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新宿の小田急百貨店、来年9月で営業終了 [倒産、事件です。]

父さん事件です
いやはや参りました

新宿の小田急百貨店が2022年9月で営業終了とのことです。
50年以上楽しませてくれた小田急百貨店
ワタクシも沢山楽しませて頂きました
本を買い、CDを買い、ボールペンを買う
ワタクシがよく行っていたのはもう
20年以上も前になるのですが
とにかくわくわくさせて頂きました
屋上も楽しめ楽しんだりぼーっとしたり。

2029年には48階建てビルに変身するとのことであります。

小田急、新宿本館の営業終了 来年9月、跡地に高層ビル

7/16(金) 18:32配信

(共同通信)
 小田急百貨店は16日、東京・新宿駅西口にある新宿店本館での営業を2022年9月末に終了すると発表した。西口再開発に伴うもので、跡地には地上48階、高さ約260メートルの超高層ビルが29年度に完成予定。ビルに小田急百貨店が入居するかどうかは決まっていない。  本館は14階建てで1967年に全面開業し、50年以上にわたり駅前のランドマーク的な存在だった。小田急百貨店の広報担当者は「皆さまに親しまれてきたが、解体されることになり万感の思いだ」と語った。  営業終了後は、隣接する商業ビルの新宿西口ハルク内に食品や化粧品などの売り場を移し、新宿店の営業を続ける。

小田急百貨店新宿店本館が2022年9月末に営業終了、西口地区開発計画に伴い解体

7/16(金) 17:15配信

(FASHIONSNAP.COM)
 小田急百貨店が、小田急百貨店新宿店本館での営業を2022年9月末をもって終了すると発表した。新宿駅西口地区開発計画の進捗に伴い、建物を解体。新宿店は10月以降の工事期間中、新宿西口ハルクで営業を継続する。  新宿店本館は、1967年に全面開業。小田急線と丸ノ内線の2棟の駅ビル外観が同一のパネルによって統一された商業建造物で、西口広場とも一体となったデザインはモダニズム建築家坂倉準三が手掛けた。  新宿店本館跡地には、新宿グランドターミナルの一体的な再編を象徴する大規模開発として、地上48階地下5階、高さ約260メートルの高層ビルを建設。高層部にオフィス機能、中低層部に商業機能を備え、オフィス機能と商業機能の中間フロアには、来街者と企業の交流を促すビジネス創生機能の導入する予定で、計画では着工が2022年、竣工が2029年となっている。  10月以降の営業に向けて新宿西口ハルクは同年春頃から改装工事に着手し、改装後は食品、化粧品、インターナショナルブティック中心の構成になる予定。その他の売場を含めたフロア構成などの詳細は決定次第発表するという。

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