自分だけ大事な新聞 [地震・雷・火事・父さん]
父さん事件です
いやはやまいりました
消費税が上がるのはしょうがないとして
またも勝手な事を言うやつが出てきました
ええ、勝手な新聞であります
勝手に人の玄関まで来て
取れ取れ、新聞取ってないとまずいですよなって
ちょっと問題ありそうなやつが勧誘してくるのであります
世の中を自由に操り
好き勝手に自分の主張を語る
いいご身分であります
新聞社は必要であります
やはり間違いがあっても残念ながら
一番確度が高いと思われますので
しかし新聞紙が必要な人は少ないでしょう
高給を取りながら正義を振りかざすが
自分にも普通に消費税払えと言うと
「民主主義」がどうこういう
新聞に民主主義なんてありませんよ
お金か力のある人にコバンザメだけですから
いやはやまいりました
消費税が上がるのはしょうがないとして
またも勝手な事を言うやつが出てきました
ええ、勝手な新聞であります
勝手に人の玄関まで来て
取れ取れ、新聞取ってないとまずいですよなって
ちょっと問題ありそうなやつが勧誘してくるのであります
世の中を自由に操り
好き勝手に自分の主張を語る
いいご身分であります
新聞社は必要であります
やはり間違いがあっても残念ながら
一番確度が高いと思われますので
しかし新聞紙が必要な人は少ないでしょう
高給を取りながら正義を振りかざすが
自分にも普通に消費税払えと言うと
「民主主義」がどうこういう
新聞に民主主義なんてありませんよ
お金か力のある人にコバンザメだけですから
2014年4月の消費税8%引き上げ時点での軽減税率導入を見送った与党税制大綱を巡り、3大紙のうち、読売新聞と毎日新聞が2013年1月25日付朝刊の社説で、「私憤」とも「公憤」とも取れる批判を展開している。両紙とも消費増税への理解を得やすく、低所得者対策になるのは「軽減税率である」とした上で、今回の導入見送りについて「残念な決定」(毎日)とし、「問題である」(読売)と批判する。そして15年10月の10%段階では確実に導入し、その際は食料品だけでなく新聞・書籍にも適用すべきである、と堂々と主張する。「民主主義を支える」ためにも、軽減税率の適用品目に新聞を含めるべきだ、とも書いている。(J-CASTニュース)
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