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アップル、今度の「i」は大文字の「I」 [報・連・相は徹底します、はい]

父さん、事件です。
いやはやまいりました
2006年6月にIntelのマイクロプロセッサを採用したパソコン「Macintosh」を市場投入するようです。2007年末までに、すべてのMacintosh製品でIntel社製プロセサを搭載するということです。
ジョブスは「当社の目的は、世界最高のパソコンを顧客に提供することだ。Intel社は、最強のプロセサのロードマップを持っている」と述べました。
たしかにPower PCというのは古い気もしますなんとなく。モトローラ、IBM、アップルと3社でPower PC誕生の時は喜びであり一方では68系Macintoshからの移行でお金かかるなあと思ったものです。
今回2007年までにということですがテレビの全デジタル化よりスピードが全然速くやはりPCはそうなんだなあと感じているわけであり、まああと2年もすれば確かにワタクシのメインマシン(Macintosh G4ミラードライブ)は換え時ではあると思われ・・・
やはりそのときはアプリケーションも全部アップグレードが必要と思われ。
MacintoshはOSもOS9で手詰まりでOSXは最初からやり直し今度はハードもやり直しです。これは独自の展開の限界なのか?良い方向なのか?たしかにUSB搭載された時などは良かったんじゃないかなあと思っておりました。
しかし今までAppleの「i」は良い衝撃でした。今回の「I」の衝撃は天国か地獄か、天使か悪魔か?晴れなのか雨なのか?上官が白と言えば黒いものも白なのか?そんなにあなたは偉いのか?


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