晃

父さん事件です
いやはや参りました

晃が覚醒剤でつかまり
ホテルの再放送が打ちきりであります。
これは本当に参りました
あーきらー

年金問題でありますが

父さん事件です、
いやはやまいりました
年金問題ですがあまりにもばかばかしく
いくら言っても次から次へと出てくるものですから
流されっぱなしであります。

社会保険庁＝馬鹿
社会保険庁の人間＝馬鹿者
総理＝おっちょこちょいのやっぱりダメ人間

ここら辺までは簡単に公式が出来ております
電話をすればつながらず
つながればパソコンが使えないという
21世紀とは思えないしょうもなさであります。

少し前にやっぱり納めない江角が
「年金がもらえないなんて誰が言った？」
と随分挑発的なCMが流れていましたが
「じゃあいくらもらえるんだ？」という意見には反応出来なかったでしょう。
しかし調整徴収しながら挑発されるというのも平和なものであります。

そして年金は消えてもボーナスは消えず

「消えた年金」問題で、国民の怒りが津波のごとく押し寄せている社会保険庁。次々とデタラメぶりが暴露されているが、何と、同庁職員は今年夏のボーナス（賞与）を満額受け取る方向であることが２１日、夕刊フジの取材で分かった。その額、平均３４．６歳で約６２万円といい、単純計算で総額約１０５億円。民間企業では考えられない非常識で恥知らずな対応。この組織はどこまで国民をバカにするのか。 「責任の所在が明らかになっていないので、期末・勤勉手当（＝民間でいうボーナス）については、返納するかどうかも含めて方向性は決まっていない」 社保庁職員課の担当者は夕刊フジの取材にこう答えた。 (夕刊フジ)

もう馬鹿負けであります

まあどうやったってうやむやになってしまうのでしょう。
ここまでなめられても暴動が起きない平和な日本に乾杯であります。

馬鹿者たちの場所

返り討ちにしてあげようドコモ2.0

父さん事件です、
いやはやまいりました
いやはやどうしようも無いCMであります。
ええドコモの「そろそろ反撃してもいいですか」
というやてであります。
そもそも反撃してもいいですか？などというのは
お客さんに見せる言葉では無く
わざわざテレビで宣言する情けなさ、
そして何を意味しているのかわからない作り手の問題であります。
CMを芸術と勘違いする馬鹿なクリエイターなのでしょうか？
自己満足に酔ってまともにメッセージも伝えられない
そんなものは映画でやってくださいという気でいっぱいであります。
まあこんなものを了承したドコモなどauやソフトバンクに
返り討ちにされ思い切り反省をして貰いたいと感じるわけであり
ベッカムのときちょっと揺れたこころも今現在は不動心であります。
ちなみにドコモのコメントですが

「あのCMは数多いプロモーションの一つ。仮にその一つにブーイングがあったとしても、総合的にはどうか、ということもあります。このCMに限ったことでなく、(批判する)皆様が、お感じいただいた通りに取っていただいて良いと思います」(J-CASTニュース)

ええ、気分が悪くなるのが2.0でしたよ。

棚ぼたもふいにするtoto

父さん事件です、
いやはやまいりました
いやはやもうどうしようもありません。
totoでございます。
このtotoを運営する「日本スポーツ振興センター」でありますが
能力もなく、これだけ成功すると思われていたtotoを
殿様商売で何様で運営していたので儲けをいろいろな
ところに回すという一番の役目もできずに借金ばかりの
典型的なお役所組織がまたもややってくれました。
当選金が繰り越しがつもりに積もって6億円にふくれたとのことであります。
そもそもそれだけ繰り上がってしまうほど難しいこのくじなのですが
まあ話題になりみなさん購入をしようとしたわけであります。
すると混み合いすぎ処理能力を超え購入できない方も出たようであります。
しかしお役所、これだけ迷惑掛けても購入時間の延長は無く
いわゆる「自分のケツを拭けない」ダメを見せる始末であります。
そもそもこの6億円も盛り上げたワケではなく
あまりにも難しく繰り上がり「6億円」というキーワードだけが一人歩きで
棚ぼたのチャンスも生かせない、「日本スポーツ振興センター」・・・。
無能過ぎるこの組織が展開するtoto。
ワタクシはそれでも毎回「ミニtoto」で夢を実現しようとする浅はかものであります。