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ウォリアーズのアニマル死去 [倒産、事件です。]

父さん事件です
いやはや参りました

ロード・ウォリアーズ
アニマル&ホーク・ポール・エラリング
AWAの最後の華やかさが懐かしい
ものであります
ホークは2003年46歳の時に死去

そのあとアニマルは自伝を出し
ワタクシじっくり読ませて頂きました
ワタクシ読むまでほんとうに
シカゴの路地裏でネズミを食って
生きてきたと思っておりました

そのアニマルも赤いちゃんちゃんこの年齢に
なったわけであります

ファンクスをぼろぼろにし
キラー・カーンを持ち上げ
長州のサソリ固めを腕立て伏せでかわした
ロード・ウォリアーズ
本当にお疲れ様でした

暴走戦士〟アニマル・ウォリアーさん 60歳で死去 2020年09月23日 23時37分 「ロード・ウォリアーズ」のユニットで日本プロレス界でも活躍した〝暴走戦士〟アニマル・ウォリアーさんが死去したことが23日に分かった。60歳だった。 アニマルさんの死去は公式ツイッターが発表し、死因は明らかにされてない。パートナーのホーク・ウォリアーさんとともに「ロード・ウォリアーズ」のタッグチームで85年に全日本プロレスで初来日。ジャンボ鶴田、天龍源一郎らと激しいファイトを展開した。 1990年からは新日本プロレスにも参戦し、パワー・ウォリアー(佐々木健介)と「トリプル・ウォリアーズ」を結成し話題を呼んだ。03年10月にホークさんが46歳の若さで心臓発作で死去。11年には初代マネージャーのポール・エラリングとともにロード・ウォリアーズでWWE殿堂入りを果たしている。 顔にペイントを施した荒々しいファイトで人気を博した2人の代名詞はオリジナル合体技「ダブルインパクト(ドゥームズデイ・デバイス)」。アニマルさんがコーナーの方を向きながら相手を肩車し、コーナー最上段からホークさんがジャンピングラリアートを叩きつける同技は、多くのタッグチームが使用しタッグマッチの定番技となった。 アニマルさんと数々の激闘を繰り広げてきた武藤敬司(57)は訃報を受けてツイッターを更新。「プロレス界で一世を風靡した、ロード・ウォリアーズのアニマル・ウォリアーが亡くなった。何度も戦った経験があるが、実はプライベートでも交流があったんだ。天国に先に旅立ったホーク・ウォリアーが、きっと待ってるぜ!御冥福をお祈り致します」と故人をしのんだ。 (東スポweb)

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