北向きテンルー引退 [スポーツの秋SP〜プロ野球選手になりたかった客〜]
父さん事件です
いやはや参りました
あの天龍源一郎ことテンルーが引退することになりました
もちろんテンルーとは外国人選手(特にゴディ)がリューと
発音できずテンルーを呼ぶわけであります
ケンスキーも同じだと思われます
常にいい言葉を出すのであり
「ハンセンにはプロレスの凄さを、ブロディにプロレスラーの凄さを見させられたよ」
とはれるいい言葉であります
ワタクシも将来そんなことを言いたいものであります
しかしテンルーの言葉というのは少々といいますか
非常にといいますか
ダウンタウンの番組で教師役で何か報告するとき
長州先生が出てきて何言っているかワカンネーでしたが
追い打ちでテンルー先生でさらにわからず
究極の滑舌を持っております
しかし世の中はほっておきません
レボリューションからナレーションで頑張っていただきたい物であります
さてワタクシ父さんもご存じのように
週プロを毎週欠かさない男の中の男であります
ええここ最近は書泉に行って前日売りを購入とまでは行きませんが
増刊号の日本プロレス事件史は毎月購入しております
そんなワタクシのテンルーベストでありますが
SWSでやった60分3本勝負のフレアー戦で
技はパンチとエルボーぐらいでゴツゴツやった試合は相当良かったのであります
まあワタクシリック・フレアー好きというのもありますが
鶴龍コンビ vs 長州、谷津の東京・札幌インタータッグ2連戦
まあ絞りきれないのでありますが
散々出してきて1つと言われたら
天龍・原 vs 鶴田・タイガー(三沢)であります
この組み合わせは何回もやっております
当時はvs 鶴田・谷津、vs 鶴田・輪島とあったのですが
断然鶴田・タイガーであります。
この試合でタイガーは初代タイガーの何かを打ち破りオリジナルになったと思っております
このごっつい組み合わせの中にタイガーを入れると
ごっつい+スピード+立体で
一番バランスの取れた最高のタッグマッチの見本だったと思っております
ああ、武道館でやったスーパー・ストロングマシン戦もよかったなあ
前田日明戦は観たかったなあとテンルー語れば飯3杯であります
いやはや参りました
あの天龍源一郎ことテンルーが引退することになりました
もちろんテンルーとは外国人選手(特にゴディ)がリューと
発音できずテンルーを呼ぶわけであります
ケンスキーも同じだと思われます
ミスタープロレス・天龍源一郎(65)が9日、東京・後楽園ホールで会見を行い、本紙既報の通り今年11月の大会を最後に現役を退くと発表した。会見にはプロレスでは異例となる約80人の報道陣が集結。冒頭では愛娘の天龍プロジェクト・嶋田紋奈代表が「昨年末に天龍の口から引退という言葉が出て、検討を重ねたうえ、本日の発表に至りました。先日65歳の誕生日を迎えましたがケガ、病気などネガティブな理由で引退するのではありません」と説明。11月までの試合を「天龍源一郎ファイナルツアー」と題したシリーズとして行うことも明かされた。続いて天龍が「11月の試合を最後に引退することになりました。デビュー戦(1976年11月13日、米国テキサス州のテッド・デビアス戦)の近辺にケジメをつけたかった。これからプロレス界に恩返ししたい。プロレスラーになって本当にいい人生でした」万感の思いで語った。さらには「家内(まき代夫人)が病気になったこともありまして、これからは恩返しをしていかなければならないと考えた。(引退後は)奥さんにゴマをすりますよ」とも明かした。(東スポweb)さすがテンルー、引退後は奥さんにゴマスって生きていく
常にいい言葉を出すのであり
「ハンセンにはプロレスの凄さを、ブロディにプロレスラーの凄さを見させられたよ」
とはれるいい言葉であります
ワタクシも将来そんなことを言いたいものであります
しかしテンルーの言葉というのは少々といいますか
非常にといいますか
ダウンタウンの番組で教師役で何か報告するとき
長州先生が出てきて何言っているかワカンネーでしたが
追い打ちでテンルー先生でさらにわからず
究極の滑舌を持っております
しかし世の中はほっておきません
最近は「滑舌が悪い」としてバラエティー番組への出演も相次ぎ、人気者となったいる。引退後のタレント業への転身は「男が生きていくためには何でもする。引退すると決めたからには腹を決めて、いろんな仕事をやっていきたい」と前向き。一部で話題となったナレーションへの挑戦は「恐ろしい話です」と笑いながらも「(話があれば)やりますよ」とやる気を見せていた。(スポニチannex)
レボリューションからナレーションで頑張っていただきたい物であります
さてワタクシ父さんもご存じのように
週プロを毎週欠かさない男の中の男であります
ええここ最近は書泉に行って前日売りを購入とまでは行きませんが
増刊号の日本プロレス事件史は毎月購入しております
そんなワタクシのテンルーベストでありますが
SWSでやった60分3本勝負のフレアー戦で
技はパンチとエルボーぐらいでゴツゴツやった試合は相当良かったのであります
まあワタクシリック・フレアー好きというのもありますが
鶴龍コンビ vs 長州、谷津の東京・札幌インタータッグ2連戦
まあ絞りきれないのでありますが
散々出してきて1つと言われたら
天龍・原 vs 鶴田・タイガー(三沢)であります
この組み合わせは何回もやっております
当時はvs 鶴田・谷津、vs 鶴田・輪島とあったのですが
断然鶴田・タイガーであります。
この試合でタイガーは初代タイガーの何かを打ち破りオリジナルになったと思っております
このごっつい組み合わせの中にタイガーを入れると
ごっつい+スピード+立体で
一番バランスの取れた最高のタッグマッチの見本だったと思っております
ああ、武道館でやったスーパー・ストロングマシン戦もよかったなあ
前田日明戦は観たかったなあとテンルー語れば飯3杯であります
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