村に入るなら金をくれ [父さんちょっとそれは・・・]
父さん、事件です。
いやはやまいりました
沖縄本島の北方に浮かぶ面積約15平方キロの伊是名(いぜな)島(沖縄県伊是名村)では4月以降、島に渡るたびに1回100円の「環境協力税」を取られることになったようで、村が独自に設けた税金で、総務省が28日に同意して導入が決まったようです。同省によると、自治体に入る行為への課税は全国初めてでまあいろいろな史跡を残したりするのに使われるようなのでまあテーマパークの入場料と言った感じかと思いきやなんと「高校生以下を除く村民も対象になる」とのことです。
これは島に渡って帰ってきて自宅はいるのに100円ですよ。これは大きいのじゃないですか?節約生活とかだと水道代にどうとかあるじゃなあいですか。島から出てしまうとどうやっても100円払うわけであり。全国へ行きでも収入が高いとは言えないこの地域では高校生以下ということで子供達が「はじめてのおつかい」がはやるのでしょうか?でお駄賃に100円払った方がまだいいやと考え始めるのでしょうか?いやはやなんとも。
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